残土処理場

  1. 残土処理場

建設発生土とは

土木工事や建築工事で必ず発生する“建設発生土”、通称“残土”。
この残土の処分までを丁寧に行って初めて工事が完了したと言えます。
残土処分は人の目に触れにくい仕事ではあります。
環境や近隣の皆様にとって安全な処分方法を常に探求し、皆様の暮らしの礎をそっと、確かに作り続ける。

私たちはこれからも変わらぬ真摯な姿勢で残土処分に向き合うことを約束します。

大規模工事にも
対応可能な処分場

弊社処分場は大量の建設発生土の受入も可能です。 また、長期に渡る工事の建設発生土の受入も可能です。

処分場は広大な土地面積を有しており、大型ダンプカーの場内待機場はもちろん、処分場内道路も大型ダンプカーの対面通行が可能な幅を設けているため、周辺道路での路上駐車や渋滞を招く心配がありません。

施設概要

所在地佐伯市宇目大字塩見園字大三3357番6
名称株式会社 海九 残土処理場
特定事業許可指令環保第21号
責任者佐藤 憲
電話番号0972-28-5214
許可を受けたもの住所 :大分県佐伯市中村南町2-5
氏名:株式会社 海九 代表取締役 佐藤 元
面積・許容量34,400㎡・843,528㎡

アクセス

  • 番匠大橋より宇目方面へおよそ15㎞車で約20分

残土処分の流れ

STEP 01

お見積り

ご担当者様から工事現場名、工期、建設発生土の概算数量を明記したうえで問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
お電話でのお問い合わせもお受けしております。

STEP 02

残土処理契約

お問い合わせ内容に則りお見積りを作成後、担当者より契約書をメールにて送らせて頂きます。

STEP 03

土木会社と
運搬会社との調整

建設発生土の搬入開始日、1日あたりの搬入台数などの詳細を決定します。
グループ会社で土木工事、運搬を行っておりますのでワンストップで対応可能です。 

STEP 04

残土の受け入れ

処分場に建設残土を搬入して頂きます。

ダンプカーの搬入台数の当日変更など、ご要望に合わせて柔軟に対応させて頂きます。

残土搬入時に必要な書類

【残土処分契約書】

【土砂搬入申込書-海九様式】

【土砂等採取元証明書-7号様式】